「Speak Up!プログラム」導入校に文部科学省、さいたま市教育委員会の視察2022.12.16
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モデル授業
2022年12月8日、「Speak Up!プログラム」の8自治体目の導入先として、さいたま市立西原小学校(橋本大輔 校長)の児童に対してモデル授業、先生に対して教員研修を実施しました。
※Speak Up!プログラム:アルバ・エデュが日本財団の助成のもと全国の自治体にて実施
今回のプログラム実施にあたり、
文部科学省 教育課程課 常盤木課長含む5名
さいたま市教育委員会 細田教育長含む4名
が視察のため訪問されました。
<プログラムに対するコメント>
文部科学省 常盤木課長
「 子供たちがこれからの社会を自分の力で生き抜いていくために必要な力ですね。」
さいたま市教育委員会 細田教育長
「内容はすべての基礎になるもの。教員がスキルやマインドセットを身に付けられると一気に変わる。プレゼンだけでなく学びに向かう力が変わる」
今後、西原小学校で継続実施されるプログラムには、さいたま市長の視察も予定されております。