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5月28日発売決定!竹内明日香著・すべての子どもに「話す力」を―― 1人ひとりの未来をひらく「イイタイコト」の見つけ方2022.5.12

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一般社団法人アルバ・エデュ 代表理事 竹内明日香の初めての本
すべての子どもに「話す力」を――
1人ひとりの未来をひらく「イイタイコト」の見つけ方
が英治出版より5月28日(土)に出版されます。
執筆期間1年半のアルバ・エデュの活動の集大成です。

「伝わった! 」は、一生ものの自信になる。

学年とともに言えなくなる意見、出せなくなる個性──
子どもに宿る可能性は、「プレゼン力」で開花する。
学力や普段の生活まで変えるこの力は、どうすれば育めるのか?
受講者40,000人以上、公教育の場でリピートされる人気プログラムのエッセンスを凝縮しています。

 

【目次】
第1章 どんな子でも、話せるようになる
第2章 教育のラストワンマイル──なぜいま「話す力」は重要なのか
第3章 考える力──一番多くの時間を割くべきところ
第4章 伝える力──日本人の弱点、けれど鍛えれば即効性があるもの
第5章 見せる力──陥りがちな罠に注意、けれど絶大なパワーを持つもの
第6章 「話せるクラス」に必要なこと
第7章 4層のチャレンジ
第8章 大人の私たち一人ひとりにできること
第9章 「話せる国」に向かって
【「話す力」のHow:どうすれば子どもの「話す力」を育めるのか?】
8年間の活動のなかで練り上げた実践のヒントを、「考える」「伝える」「見せる」の3ステップで紹介!
子どもが安心して発信できる環境づくり・声かけの例も・イイタイコトを見つけやすくする4つの習慣
・道具いらずですぐにできる3つの発声トレーニング
・「新聞づくり」との違いを意識しよう
・「話せるクラス」に必要なこと
・こんな子がいたら──ケースごとの寄り添い方
・「第三の大人」だからこそ見つけられるものがある
......など

 

【「話す力」のWhy:「話す力」はなぜ重要で、どうしていまの日本では育たないのか?】
「正しさ」よりも「好き」を語れる教育・社会のあり方とは?
「社会・文化」「教育政策」「学校経営」「授業現場」の4層で分析し、豊富な現場エピソードとデータから提言!

書誌情報
  • 出版社 ‏ : ‎ 英治出版 (2022/5/28)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/5/28
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 256ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4862763081
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4862763082
予約購入はこちらから

https://www.amazon.co.jp/dp/4862763081

【出版記念イベント】

http://ptix.at/G3cr28

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