文京区公立中学校 学芸発表会にて講評ご提供2019.10.28
モデル授業
2019年10月26日(土)、文京区立文林中学校の学芸発表会において行われた各教室に分かれたプレゼンテーションの場において、アルバ・エデュの講師4名が質問や講評を実施いたしました。
ここに至るまで、各学年とも多くの時間を費やして準備にあたっており、それぞれに思いがあふれる発表の場となりました。
特に中学3年生は、1年生の時から学校で始まったプレゼンテーションの授業を受けていただいた学年で、今年だけでも3回の授業を実施しておりました。満を持しての登壇だったのではないでしょうか。講師からもそのレベルに驚いたという声が上がっていました。この3回のうち1回の授業は、文京区教育長をはじめとする教育委員会の方々にもご覧いただきました。
中1、中2に向けての授業は今後も続きます。生徒の皆さんに「プレゼンの文林」の伝統を引き継いでいっていただくためにも、社団をあげて誠心誠意、授業をご一緒したいと思っております。
(写真は同校の卒業生でラグビー日本代表となっている松島幸太朗選手に向けた、在校生からのメッセージ)